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申 紅仙教授が日本労働科学学会第6回年次大会にて「優秀発表賞」を受賞しました!(二年連続受賞)


日本労働科学学会は、働く人たちの安全?健康確保をベースに「働き方?休み方?暮らし方」を包括的に扱う新しい労働科学の研究と社会実装を指向し設立された学会です(大会HP参照)。今年度の大会テーマは「多様なキャリア形成と労働科学」でした。

申教授は「『安全行動調査』大規模蓄積データ分析報告②:年齢VS経験年数」という演題で口頭発表を行い、優秀発表賞を受賞しました。申教授は昨年度同学会年次大会にて「最優秀ポスター賞」を受賞されており、二年連続の受賞となりました。
解析対象は190,333名で、多変量解析はまだ継続中とのこと。今後の活躍に期待しましょう。